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ガス給湯器おすすめの選び方5つのポイント

ガス給湯器おすすめの選び方5つのポイント

お湯が出ない、あるいはお湯が出ても量が少ないといったトラブルが起きた時は、ガス給湯器を修理・交換する必要があります。ですが、古いガス給湯器だと修理できない場合もあり、その場合は交換するしかありません。

しかし、ガス給湯器はひんぱんに交換する製品でないため、どのような選び方で選べばいいのか分かりづらい製品です。そこで今回は、ガス給湯器を選ぶときのおすすめのポイントを5つに絞って解説します。ぜひ最後までご覧ください。

ガス給湯器を選ぶときの5つのポイントとは?

ガス給湯器を選ぶときは次の5つのポイントが重要になります。

ガス給湯器を選ぶときは、使用中の給湯器と同じ設置場所・同じ種類の給湯器へ交換するのが一般的な選び方です。そのため、設置場所や種類・号数などの確認が必要です。

ただし、状況によっては現在使用しているガス給湯器からグレードアップすることも可能です。

マンションの場合は設置条件が限られていますが、戸建ての場合は設置状況によって壁掛けから据置への交換や、オートからフルオートへのグレードアップなどが可能になります。

グレードアップを含めて検討するためにも、現在使用しているガス給湯器がどのようなタイプなのか確認することが重要になります。5つのポイントをそれぞれ順番に解説します。

ガス給湯器の設置場所

ガス給湯器は住んでいる住宅が戸建てかマンションかで設置場所が異なります。なお、給湯器は屋内にも設置できますが、特定保守製品に指定されており、機器設置から10年後に法定点検を受けるなどのデメリットがあるため、あまり一般的ではないことから除外しています。

戸建て

戸建ての場合、大きく分けて壁掛けタイプと据置タイプの2種類があります。

壁掛けタイプは文字通り、外壁に固定されているタイプの給湯器で、給湯器下側から配管が接続されています。

据置タイプは屋外据置タイプと浴槽隣接設置タイプに分かれており、次のような特徴があります。

屋外据置タイプ 浴槽隣接設置タイプ
特徴 給湯器が地面やブロックに置かれている
給湯器の側面から配管が出ている
浴槽のそばに設置する
給湯器が地面やブロックに置かれている
給湯器の側面と背面から配管が出ている
浴槽の循環金具 1つ 2つ

浴槽隣接設置タイプは上下2つの穴でお湯を循環するシステムのため、屋外据置タイプと見分けるときのポイントは、浴槽にある循環金具の数です。

戸建ての場合は壁掛けタイプから据置タイプ、あるいは据置タイプから壁掛けタイプに変更することが可能です。

マンション

マンションの場合はガス給湯器の種類がやや多いですが、基本的にはベランダ壁掛タイプかPSに設置するタイプの2種類になります。

PSとは、マンションの玄関横にあるパイプスペース(またはパイプシャフト)の略称で、ガス給湯器が壁に設置していなければ、大抵の場合はPSに設置するタイプになります。

ただし、PSに設置するタイプは次のように種類が分かれています。

  PS標準設置タイプ PSアルコーブ設置タイプ PS扉内設置タイプ PS扉内後方排気延長タイプ PS扉内前方排気延長タイプ PS扉内上方排気延長タイプ
特徴 外から給湯機本体が見える 外から給湯機本体が見える排気を側方に排出するアルコープを取り付けている 外から給湯機本体が見えない 外から給湯機本体が見えない排気口が後方にある 外から給湯機本体が見えない排気口が前方にある 外から給湯機本体が見えない排気口が上方にある
見分けるポイント 扉は無い 扉はないアルコープを取り付けている 扉が付いている 扉が付いている排気口が後方にある 扉が付いている排気口が前方にある 扉が付いている排気口が上方にある

ガス給湯器の号数(給湯能力)

号数とは「水温+25℃のお湯が1分間に出る量(L)」のことで、ガス給湯器の給湯能力を表しています。一般的に16号・20号・24号の給湯器が主流で、1分間に24Lのお湯が出せる給湯器が24号になります。

つまり、号数が大きいほど一度にたくさんのお湯を使うことが可能になります。次の表は号数ごとの特徴や家族の人数の目安になります。

  16号 20号 24号 28号
特徴 冬場でも十分な湯量のシャワーが出る複数の同時使用は難しいためシングルライフ向け 1年を通じて同時使用が可能3カ所以上の同時使用になると厳しい子どもが独立した親世代向け 複数箇所での同時使用が可能子どもが居る家庭向け 複数箇所での同時使用が可能冬でもたっぷりのお湯が使える大家族向け
人数の目安 1人~2人 2人~3人 3人~4人 4人~5人

家族の人数に合っていない給湯器を選んでしまうとシャワーや台所、洗面所の同時使用が難しくなってしまうため、なるべく人数に合った号数の給湯器を選ぶべきです。

現在使用している給湯器の湯量で問題が無いと感じているなら、無理に変える必要はありませんが、不満がある場合はより号数の大きな機種へ変更してみましょう。

なお、給湯器の号数は給湯機本体に記載されている型番(品番)の最初に出てくる2つの数字で確認できます。例えば、RUF-ME2406AWの場合は24が、RUF-TE2003AWなら20が号数になります。

ガス給湯器の種類

給湯器の種類は「追い炊きできないタイプ」と「追い炊きできるタイプ」に分かれます。

給湯器を交換する際は、給湯器の種類を変更するのは難しいため、基本的に現在使用している種類の給湯器を選択しましょう。

追い炊きできないタイプ

追い炊きできないタイプには給湯専用タイプと高温水供給タイプ式タイプの2種類があります。

給湯専用タイプは文字通り、キッチンや洗面所、シャワーと一台で家中のお湯を作るガス給湯器になります。

浴槽へは蛇口からお湯をためることのみを行うシンプルなタイプですが、お湯はりが設定湯量に達すると自動で止まるオートストップありと、その機能が無いオートストップなしに分かれます。

高温水供給タイプタイプは、給湯専用タイプに湯はりを自動ストップする機能が搭載されているタイプです。また、追い炊きはできませんが約80℃前後の熱いお湯を差し湯(たし湯)する機能があります。

なお、追い炊きできないタイプのガス給湯器を使用している方は、確認作業はここまでになります。

追い炊きができるタイプ

追い炊きができるタイプにはふろ給湯器タイプと給湯暖房熱源機の2種類があります。

ふろ給湯タイプは蛇口からお湯を出すことと、お風呂の湯はりを自動でおこなうことが可能なシンプルなタイプの給湯器です。浴槽内のお湯を循環して温めなおす追い炊き機能が搭載されています。

風呂暖房熱源機はふろ給湯タイプに床暖房や浴室乾燥機などの温水暖房機能を兼ね備えたタイプの給湯器です。ほかにもミストサウナなどの機能がありますが、暖房を利用するには温水暖房端末が別途必要になります。

なお、追い炊きができるタイプのガス給湯器にはオートタイプとフルオートタイプの2種類があります。

オートタイプ・フルオートタイプ

追い炊きができるタイプのふろ給湯タイプや風呂暖房熱源機は、オートタイプ・フルオートタイプの2種類から選択できます。それぞれの違いはお風呂の沸かし方や湯はり機能になります。

  オートタイプ フルオートタイプ
自動で行う機能 湯はり
追い炊き
保温
湯はり
追い炊き
保温
たし湯
配管洗浄
特徴 ボタン一つで自動お湯はりや自動保温が実行される ボタン一つで自動お湯はりや自動保温が実行される
オートタイプに搭載されていない機能がある

フルオートタイプにはオートタイプに搭載されていない機能がいくつもありますが、大きな違いは水位センサーです。フルオートタイプは水位センサーで湯量を管理しているため、残り湯の湯量に関係なく設定水位までお湯をためることが出来ます。

しかし、オートタイプは水位センサーを搭載していないため、残り湯の湯量によって追い炊きの湯量にバラつきが出てしまいます。

オートタイプからフルオートタイプへの交換は可能なため、追い炊き配管自動洗浄機能や自動たし湯に興味がある方は、ぜひフルオートタイプへの交換も検討してみましょう。

なお、フルオートタイプからオートタイプへの交換も可能ですが、これまで全自動で行っていてくれた機能のいくつかを手動で行うようになるため、あまりお勧めはしません。

エコジョーズにするかどうか

エコジョーズとは、少ないガス量で効率よくお湯を沸かせることが可能な給湯器のことです。給湯効率が高いということはガスの消費量が少ないため、環境に優しく、ガス料金の節約につながるなどのメリットがあります。

リンナイの試算によると従来型の給湯熱交率が約80%に対して、エコジョーズは95%にアップしています。15%もアップした理由は、今まで捨てられていた排気熱を再利用することにあり、少ないガス使用量で従来型のガス給湯器と同じ湯量が沸かせます。

給湯熱交率が15%アップしたということは、ガス使用料金が15%カットできるということになります。リンナイによれば、従来型の年間ランニングコストが116,570円に対して、エコジョーズは年間ランニングコストが98,460円で、年間で約18,100円お得になるという計算になります。

総務省が発表している「家計調査年報(家計収支編)」によれば、家族の人数が多いほどガス代は高くなります。大人数のご家庭がエコジョーズに変えることで、光熱費の節約が期待できます。

基本的に従来のガス給湯器からエコジョーズの交換は可能です。ただし、マンションの玄関横にあるPSに設置するタイプのガス給湯器からエコジョーズに変更する場合は特殊工事が必要になります。

まとめ

以上が、ガス給湯器を選ぶときのおすすめポイントの解説になります。基本的に同じ給湯器に交換すれば問題ありませんが、湯量に不満があるなら号数の大きい給湯器を、機能に不満があるならフルオートタイプを、ランニングコストを抑えたいと考えるならエコジョーズを選びましょう。

もし、給湯器選びに迷ったら当店スタッフが最適な機種選びのお手伝いを致します。お気軽にフリーダイヤルまたは見積り依頼WEBフォームよりご相談ください。

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